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※本イベントは終了しました。参加いただいた皆様ありがとうございました。

>>当日レポート(IVYmiyagi Facebookページ)

 

2011年3月。東日本大震災が起こった頃,中東のシリアでも泥沼の紛争が始まりました。

 

2年半以上経った今も,解決への糸口は見えていません。シリア国内では、10万人を超える死者が出ており、多くの一般市民が犠牲になっています。さらに戦闘の激化に伴い、住居を追われ避難民となった人たちは国内で約425万人。国外に逃れた難民の数は220万人を超えています(UNHCR 11月27日発表)。

 

IVYは,震災での緊急支援活動を経て,シリア難民問題にも取り組むことに決めました。

「今世紀最大の人道危機」といわれる問題に,私たちは何が出来るのか。参加者の皆さんと一緒に考えます。

 

ゲスト:久保田 弘信

フォトジャーナリスト

 

岐阜県出身。大学で物理学を学ぶが、スタジオでのアルバイトをきっかけにカメラマンの道へ。旅行雑誌の撮影で海外取材をこなすうちに、一人のパキスタン人と出会いパキスタンへ赴く。パキスタンでアフガニスタン難民を取材したことをきっかけに本格的にジャーナリストとしての仕事を始める。9・11事件の以前からアフガニスタンを取材、アメリカによる攻撃後、多くのジャーナリストが首都カブールに向かう中、タリバンの本拠地カンダハルを取材。またパキスタンに流出する難民を取材。難民の子供たちの素顔を捉えた個展を多数開催。以来、アジア、中東を舞台に取材を続ける。2003年3月のイラク戦争では攻撃されるバグダッドから戦火の様子を日本のテレビ局にレポートした。2010年戦場カメラマン渡部陽一氏と共に「笑っていいとも」に出演。

2013年、3度にわたってシリア取材を敢行。

>> 久保田弘信 公式WEBサイト

>> 「久保田弘信×シリア」(THE PAGE)

開催日:2013年12月20日(金)18:30-20:30

会 場:仙台市市民活動サポートセンター 6F セミナーホール

(宮城県仙台市青葉区一番町4丁目1−3 )

参加費:500円(資料代)

 

申込方法

件名を「Vol.4申込」として、「名前」「職業、所属、身分等」「連絡先」を明記の上、ivymiyagi@gmail.comまでメールを送ってください。

 

プログラム

・フォトジャーナリスト久保田弘信氏 講演

・IVYシリア難民支援事業 活動報告

・パネルディスカッション:今私たちに出来ることは

vol4chirashi.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 4.2 MB

【IVYのシリア難民支援】

シリアに隣接するイラクにも、多くのシリア難民が押し寄せています。 IVYは、2013年夏から現地調査を開始し、11月よりイラク北部のクルド人地区での活動をスタートさせました。自治区の首都エルビルに事務所を開設、難民キャンプから都市部に移動した人々を対象に、ストーブなどを配布する越冬支援を行っています。

しかし、人々のニーズに応えるだけの資金を確保出来ていないのが現状です。皆様のご支援ご協力をお願いいたします。

 

(関連ページ)

>> シリア難民支援事業の開始について(認定NPO法人IVYホームページ)

>> シリア難民支援への寄附募集(認定NPO法人IVYホームページ)

>> IVYスタッフ便り (IVYブログ)

ストーブと灯油を配るIVY森義徳駐在員。11/30に第1弾として100世帯に配布完了。
ストーブと灯油を配るIVY森義徳駐在員。11/30に第1弾として100世帯に配布完了。